楽しく・わかりやすく。デキタ!という喜びを実感:デキタス
学習習慣がつかないのは勉強が嫌いだからではありません。
実は何をやればよいのかが分からないという単純な理由や、
苦手意識を持ってしまい、なかなか取り掛かりが億劫になってしまうケースがあります。
塾や通信添削をやってもなかなか結果が出ない子は、頑張りたい気持ちが空回りしているケースや、
苦手意識を持ってしまっているケースかもしれません。
そんなお子様には、まずは「デキタ!」を実感することが大事なのです!
いきなり毎日30分の学習と言ってもなかなか難しいかもしれません。
「デキタ!」を実感するためにはまずはスモールステップで進めてみてはいかがでしょうか?
教科書に合った問題集を使って、基本問題を少しの量でやってみることで、今の理解度を確かめてみましょう。
ほとんどの市販教材は、基本→応用の順番に問題が作成され、今の自分のできるところできないところを確かめるところから始まっています。
まずは基本問題にあたる部分で、自分の学習量に合うものから始めてみましょう。
「そうは言ってもやっぱりうまく理解ができないし、長続きしない。」
「市販の教材をやってみてもなかなか結果が出ない。」
「分からないところが多くてやる気が出ない。」
そんな声が漏れ聞こえてくるようです。
多分そう感じるのは早く成績を上げたい、という思いが強くあるのではないでしょうか?
学問に王道なしと言います。
そもそもみんなが理解できで、みんなの成績が上がる教材なんてものはありえません。
自分に合っていない教材を、苦い顔で毎日やるくらいなら、楽しくやれて少しづつ成長できる教材のほうが、
きっと効果があるはずです。
そんな皆さんに、楽しさを追求した「デキタス」をご紹介します。
やる気が出たらすぐチャレンジ
デキタスはタブレットを使った、学校の勉強を確実に理解していくことを目指した学習教材です。
タブレットだから好きな時にチャレンジができて、且つ自分の好きな所を学習できます。
周りに見られると恥ずかしいとか、塾でこんな質問をしたら笑われてしまうというようなことも考えず、
自分のペースで勉強ができます。
短時間に集中した講義
約2分から5分程度のコンパクトにまとまった授業で、少しの合間に勉強ができます。
授業の後には習熟度をはかるマルバツ形式のチェックもあり、学習習慣が付きにくいお子さまも楽しんで進められます。
アニメキャラクターとストーリー仕立ての展開で、楽しくやる中で毎日の学習習慣が身についていきます。
問題はもちろん教科書に合わせて作成されているのでテスト対策もばっちりです。
さかのぼり学習で苦手を克服
学習のサイクルとして最適なのは「学ぶ」→「チェックする」→「苦手を理解する」→「苦手を反復練習する」を繰り返すことです。
何度も繰り返すことで、苦手がどんどん減っていき、最終的には大きな「分かった!」を得ることができます。
タブレットだから過去の単元へのさかのぼり学習も簡単に行えるので、定期的に自分の苦手だった所に戻ることで、
忘れていたところや分からなかったところを再発見することにつながります。